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転職成功事例
Case 2
40代前半・男性(整形外科) 整形外科求人
年収1,800万円
年収2,000万円
先生の希望であった「スポーツ整形の専門外来」を、医療機関側に交渉し新設してもらいました。入職後は他科とも連携を深め、意欲的に勤務されています。
Case 3
30代後半・男性(消化器外科)外科求人
年収1,200万円
年収1,500万円
転勤の多い医局を離れて、家族との時間を大切にした働き方を希望されていました。今ではチームリーダーとしてバリバリ勤務されています。
Case 4
50代後半・男性(消化器内科)クリニック院長求人
年収1,800万円
年収2,200万円
大学で指導的立場にあった先生が、「在宅医療」で新たな生きる道を見つけ、今ではクリニックの院長としてイキイキと活躍されています。
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転職ノウハウ
医師が転職を成功させるために、
気を付けるべきポイント
よくあるご質問
一般的な人材紹介会社と比較して、総合メディカルの転職支援コンサルの強みは何ですか?
総合メディカルでは先生のこれまでのキャリアと将来ビジョンとを伺い、目的が達成出来る可能性のある医療機関を提案、勤務後のアフターケアを含めて支援しております。医療機関の経営に関わる周辺業務を総合的に行っている強みを生かして情報提供・キャリアアドバイスが出来る点も大きな特徴です。
医療機関が求めている人材とは、どのような医師でしょうか。
医療機関ごとに異なりますが、患者さんや他のスタッフとの調和を保てる医師です。
大まかに言って中小規模の医療機関では専門科以外にもプライマリ医として幅広く対応できる能力のある人材を求めることが多く、大病院では現在その病院で勤めている医師と同等の待遇で了解してくれる医師を求めることが多いようです。
相手がどのような人材を期待しているのかは、募集背景によっても大きく異なりますので、面接の際にもしっかり確認しておきましょう。
転職をする際はコンサルタント会社を仲介した方がよいのでしょうか。
絶対に必要ということはありませんが、お忙しい中でよりご自身に合った転職先を探すために、多くの医療機関の情報を持っているコンサルタント会社へ相談してみてはいかがでしょうか。
また金銭面などの交渉しづらい条件も、コンサルタントを仲介することで冷静に交渉することができます。
入職後も定期的なフォローがあるため、勤務先に直接は言いにくいことも相談できます。
大学病院からクリニックへの転職を考えています。クリニック勤務で必要なスキルのうち、大学病院と違う点はなんでしょうか。
クリニックでは専門性よりもプライマリ医としての汎用性が求められます。
また外来における患者さんとのコミュニケーションスキルが大学病院以上に重要になります。
大学病院で専門的な研究を行っていた場合には、そのスキルが必ずしも活かされない場合がありますので、そのクリニックの症例数や疾患例などを十分に考慮して転職先を考えてください。
転職活動に際して必要な書類の書き方や面接のアドバイスなどはしてもらえますか?
転職は先生のキャリア、ひいては人生において大きな転機となる、大切な一大プロジェクトです。しっかりとした準備と心構えから具体的なスケジュール、履歴書・面接のノウハウまで、ベテランのコンサルタントが丁寧にアドバイスをさせていただきます。