1. 【第26回】柏木秀行(飯塚病院連携医療・緩和ケア科部長)

「明日」を見つけた先輩医師からのメッセージ 私たちの流儀

【第26回】柏木秀行(飯塚病院連携医療・緩和ケア科部長)

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所属・役職は取材当時(2019年9月)のものです。

診療と並行し経営学修士を取得 緩和医療専門医として診療科の運営にあたる

44の診療科と1048の病床を擁する飯塚病院。(写真提供:飯塚病院)

福岡県飯塚市にある、44の診療科と1048の病床を擁する企業立の飯塚病院。連携医療・緩和ケア科部長の柏木秀行(かしわぎ・ひでゆき)医師は、同院で初期研修と後期研修を受け、医師としてのキャリアは今年で13年目になる。その間には、平日の夜間と休日を利用して、ビジネススクールでマネジメントも学んだ。そして、この経営学の大学院修士課程を修めた経験などもぞんぶんに活かし、目下、緩和医療専門医として、若手の常勤医が9人そろう連携医療・緩和ケア科の運営と指導に力を注いでいる。

プロフィール

柏木秀行(飯塚病院連携医療・緩和ケア科部長)

1981年生まれ。筑波大学医学専門学群卒業。飯塚病院で初期研修を終了。同院の総合診療科で内科研修を経て、緩和ケア研修をスタート。緩和ケア科病棟の立ち上げ、研修医教育、緩和ケア部門の運営を中心に活動。グロービス経営大学院でマネジメントを学び、2016年に経営学修士(専門職)を取得。同年から現職。同院の地域包括ケア推進本部副本部長、筑豊地区介護予防支援センター長も務める。日本緩和医療学会専門認定・育成委員会委員。日本プライマリ・ケア連合学会プライマリ・ケア認定医・指導医、日本内科学会総合内科専門医、日本緩和医療学会緩和医療専門医。社会福祉士。

柏木秀行氏の論文等
  • 放射線治療により良好な鎮痛を得た悪性腸腰筋症候群の1例 日本ペインクリニック学会誌21巻(2014)2号 p137-140
  • medicina 2018年10月号 特集どんとこい!内科医が支えるエンド・オブ・ライフ
  • medicina 医師のためのビジネススキル

後期研修中、マネジメントに関心が向くようになった

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