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産婦人科

分娩を行わない産婦人科は、ほとんどの地域に立地しており競合がいる場合も多いでしょう。開業の際に大きなポイントとなるのが、女性医師かどうかです。これは女性医師へのニーズが高い産婦人科ならではの特徴で、それだけでも患者さんをどれだけ集めることができるかが変わってきます。
開業に必要な資金は、設備費だけで一般的に2,000万円程度が目安となります。設備を充実させたり、不妊治療の専門技術を持っていたりすれば、それが強みとなり、競合との差別化も図れるでしょう。

平成18年の厚生労働省「医療施設に従事する医師数」によると、分娩を行わない産婦人科の医師数は約4,230人です。これは比較的多い数と言えます。
そのため産婦人科を開業する際には、競合の少ないエリアを選ぶことがおすすめです。妊婦さんだけではなく、子宮頸がんや子宮体がんの増加に伴い、女性であれば年齢に関係なく利用するのが産婦人科。人口の多い地域や繁華街、都市部などではもちろん、郊外であっても需要は多くあります。さらに、女性医師であれば患者さんからのニーズも高く、開業して成功できる可能性は高いと言えるでしょう。

競合が多い場所で開業する場合や、女性医師ではない場合は特に、クリニックに何か強みとなるものが必要です。「不妊治療に関する特殊技術がある」など、技術面で他のクリニックよりも優れているところがあったり、「不妊治療の実績が多数ある」など優れた実績を持っていたりという強みを、ホームページや様々な媒体へ広告を出して宣伝するなども良い戦略となります。医療機器を充実させて幅広い診療を行えるようにしたり、女性が過ごしやすい環境・雰囲気を作ったりすることも有効な手段です。

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