コニカミノルタジャパン株式会社

FPDシステム（低被曝、即時性、操作性の追求）

• CRの半分の線量で同等の画像をご提供
• X線曝射後、1秒でプレ画像表示、
  約6秒サイクルで撮影が可能
• 超軽量（2.5kg）、堅牢なボディーで、しかも防水（IPX6）

CRシステム（性能/操作性と経済性の融合）

• 消費電力100VAの超省エネ設計CR装置
• カセッテ処理能力約66枚/時※の高速CR装置
• 操作性に優れた画像診断ワークステーション
  （日本語表示、部位自動判定の画像処理、等）
  ※オプションライセンス

超音波診断装置　SONIMAGE HS1

3つのコンセプト：「みえる」「かんたん」「つながる」

「みえる」

広帯域高感度プローブと高い画像処理能力によって分解能の高い鮮明な画像を実現。

「かんたん」

主要な機能を8つのハードキーとトラックボールに集約し、
タッチパネルとの組み合わせによって、直感的な操作性をご提供。

「つながる」

画像診断ワークステーション「Unitea α」「I-PACS EX」と接続することで、患者情報の登録作業もワンタッチ操作で実現。

携帯型超音波装置　SONIMAGE P3

4つのメリット

1. 低価格

2. 持ち運び自由

3. シンプル操作

4. 幅広い診療用途

様々な活用シーン

在宅医療、救急医療、災害医療の現場、看護領域、産科など