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【高槻市】地域一般病院／救急科医師募集！
【急募】救急科立ち上げ医師！やりがいのある勤務が可能！
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- 2024年03月07日更新
| 勤務地 | 大阪府高槻市 |
|---|---|
| 給与（年収） | 1100万円 ～ 1800万円 応相談 |
| 募集科目 | 救命救急科 |
| 交通アクセス | 阪急京都線 最寄駅より徒歩約10分 |
| 医療機関区分 | 一般 |
| 病床数 | 200床以上 |
| 屋内の受動喫煙対策 | 敷地内禁煙 |
求人情報
勤務内容・条件
| 募集科目 | 救命救急科 |
|---|---|
| 勤務内容 | 外来、病棟、救急 救急科業務 ・日勤ER 1次診療後、専門科目へ引き継ぐ ・1日の救急件数 救急車：4～10台 ウォークイン：5～10名 ・救急体制：5名体制 常勤医師1名＋非常勤医師2名＋救急救命士＋救急認定看護師 ・夜間対応は当直医にて対応 ～ 役割 ～ ・ER外来から患者のマネジメントまで対応をお願いします。 ERに受診されたすべての患者さんに対して重症度の判断、診断、初期治療を行い、入院必要性の判断や適切な専門科への紹介を行うなど、今後の専門的な診療に向けての最適な道筋の提供をお願いします。 ～ 診療体制 ～ ・現在、当院の救急診療科は専任医師を有しておらず、常勤医師にて内科系・外科医で 全診療科医師の協力で救急体制を取っている状況です。 今回、専任医師を置き、ER外来から患者のマネジメントまで対応をお願いし、 効率良く救急を回したと考え、募集に至ります。 ・初期臨床研修医が救急科研修の月は研修医と診療を行います。 研修開始3ヶ月以上経過後は初期研修医が全症例の初期診療にあたり、 救急当番上級医や各専門診療科のコンサルティング医と共に診療することとしています。 ～ 症例と救急疾患 ～ ・2023年年度：救急車：約3,200件、ウォークイン：3,800件程度 ・内科系症例が約60%で、外科系症例の多くは骨折や頭部を含む切創などの外傷性疾患となっており、救急隊搬送例の約50%が入院となっています。 ～ 連携医療機関 ～ ・大阪医科薬科大学病院、国立循環器センター ～ 当直 ～ ・週1回程度の当直と月1回の日当直（当直無しは応相談） 当直 ：18:00～07:30／給与10.8000円 日当直：09:00～翌07:30／給与：180,000円 ※時給：8,000円 ・体制：常勤1名、非常勤2名（構成：内科2名、外科1名）放射線技師在中 ・インセンティブ：救急車受け入れ：5,000円 ～ その他 ～ ・早出、居残り：なし |
| 週勤務日数 | 4.0日 ～ 5.0日 |
| 勤務時間 | (月～金) 08時30分 ～ 17時30分 (土曜日) 08時30分 ～ 17時30分 ・休憩60分／実働8時間 |
| 当直 | あり(月2回 ～ 4回) |
待遇・手当
| 給与（年俸） | 1100万円 ～ 1800万円 応相談 |
|---|---|
| 赴任手当 | - |
| 住宅手当 | - |
| 宿舎の提供 | - |
| 自動車通勤 | 可 |
福利厚生
| 休日 | 日曜日、土曜日 |
|---|---|
| 休暇 | 初年度有給休暇 |
| 研究日 | なし |
| 社会保険 | 健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 |
| 学会出席 | - |
その他
| 試用期間 | なし |
|---|---|
| 備考 | 救急診療部長を中心に断らない救急の実現に向けて医師、看護師、救急救命士など多職種でチーム医療を実践しており、救急認定看護師などの専門資格者がチームの推進役として活動しています。 ～年俸～ ・経験年数、スキル等で判断 ・当直代は別途支給 ～ 診療設備 ～ ・画像診断装置は、携帯型超音波検査装置V-Scanを備え、 CT(64列マルチスライス 1台：GE Light Speed VCT)や MRI（3.0T 1台：SIEMENS MAGNETOM Skyra）も隣接する検査室に設置しており、迅速に検査を行うことが出来ます。 |
