大濠こどもクリニック(福岡県)の医院開業事例


外観


内装

開業タイプ 新規開業
所在地 福岡市中央区
科目 小児科、心臓小児科
病床数 なし
大濠こどもクリニック
〒810-0052 福岡県福岡市中央区大濠1-3-5 サンリッチ大濠2F
TEL:092-739-8650
http://oohorikodomo.com/

インタビュー

開業を決意した動機についてお聞かせください。

院長 牛ノ濱 大也氏 勤務していた福岡市立こども病院が市の中心部から郊外に移転したことによって、福岡市内にちょっとした小児科の空白地帯が生まれました。
循環器疾患を専門分野に持つ私が持った適確な鑑別診断をし、必要がある患者さんは福岡市立こども病院に紹介し、経過観察が必要な患者さんは私が担当する。
そういったサテライト機能を持ったクリニックが市の中心部にあるべきだと考えたことが、開業の動機のひとつと言えます。
開業にあたっての最大の悩みとコンサルティング会社から支援を受けるメリットは?

運動負荷心電図検査が実施できるのは小児循環器ならでは。
エアロバイクは、チャイルドサイズ。
私は、検討を開始してから開業まで約5年かかりました。
その間、総合メディカルさんにも様々な相談をしましたが、検討事項には何度も何度も「先延ばし」の返事をしていました。それにも関わらず、当時の担当者さんは常に「Yes」の姿勢で、私の判断を受け入れ、待ち続けてくださった。催促された記憶はまったくありません。
おかげで100%納得できる開業ができたと思っています。最終的には、その担当者さんが、現在の賃貸物件の情報を提供してくれ、「理想的な場所とスペースだ」と思えたことが開業の最終判断にもつながったと感じています。
見事なまでの顧客本位を示してくれた総合メディカルさんには、感謝と敬意が尽きません。誠意あるコンサルティング会社とのパートナーシップは、開業を考える医師にとって心強い味方だと思います。
実際に開業してみていかがですか?

調度、備品は幼児用もあるが、きわめてシックに統一されている。 最終的な目標は、福岡市内で小児循環器科のクリニックとして認知され、頼られるようになることですが、当初は一般小児科も含めた診療を展開しています。開業から半年が経ち、徐々に心臓病の患者さんも増えています。また、勤務医時代はほとんど関わることのなかったコモンディシーズの患者さんを受け入れ、診察することで、想像以上に学ぶことが多かったのは嬉しい誤算と言えるでしょう。
今後取り組んでいきたいことは?
循環器疾患を得意とする専門性の高い小児科クリニックの立場から、福岡市立こども病院のサテライト的機能をさらに充実させ、小児科医療の発展に尽くしていければと思っています。
開業を考えている先生へのアドバイスがあればお願いします。
まず開業ありきではなく、医療人としての目標を持っての開業となることが大切ではないでしょうか。勤務医時代も開業してからも、連続性のある目標や夢を持って医療活動をしていれば、モチベーションを高く保つのは決して難しくはないと思います。

待合室から処置室まで、落ち着いた色調とゆったりとした空間。患者の心理的不安を取り除く配慮が伝わる。

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