ごとう内科クリニック(大阪府)の医院開業事例


外観


内装

開業タイプ 新規開業
所在地 大阪市都島区
科目 内科・呼吸器内科・アレルギー科
病床数 無床
ごとう内科クリニック
〒534-0015 大阪府大阪市都島区善源寺町2-2-22-2F
善源寺メディカルモール内
TEL:06-6924-8868
http://gotou-naika.jp/

インタビュー

開業を決意した動機についてお聞かせください。

院長 後藤 浩之氏 開業前に勤めていた尼崎市の病院では、研究、後輩の指導など、臨床以外の仕事が多く、患者さんと接する時間が少なくなっていました。また、専門分野の診療が主で、「全身を幅広く診ることができる医師になりたい」という志を貫くためには、独立するのが良いと思い開業を決意しました。
尼崎市での開業も勧められましたが、ゼロからスタートしたいという思いが強く大阪市内で開業しました。
開業にあたっての最大の悩みとコンサルティング会社から支援を受けるメリットは?
実は、銀行の融資手続をはじめ、必要なことのほとんどを総合メディカルさんにサポートいただきました。勤務しながら開業準備をするのは大変です。
先輩には土地探しだけで数年かかった方もいたので、1年ほどで開業できたのは、開業専門コンサルタントの支援があったからだと思います。その道のプロである担当の方を信頼してお任せしたのがよかったと思います。
実際に開業してみていかがですか?
工場跡地に開発された医療モールなので、開院当初は集患に苦労しました。
当時は1階がスーパーではなくマンションのモデルルームでした。2階の医療モールは場所もわかりにくく、オーナーに看板を付けてもらいましたが、開業当時の患者さんは1日10人程度でした。ネットと口コミで集患を図り、周辺のマンションの完成後は患者さんも徐々に増え続け、今は20~30代の方を中心に1日50~60人の来院があります。

モールには内科の他に、整形外科、皮膚科、小児科、歯科があり、複数のクリニックに通われる患者さんも多いです。集患効果は医療モールで開院するメリットの一つですが、クリニック同士が円滑な関係を保つためには、診療領域を明確にしておくことが大切だと思います。

標榜科目は、内科、呼吸器内科、アレルギー科で、専門の呼吸器診療では、「咳外来」や「禁煙外来」も設けています。開業にあたって専門診療に特化することも考えましたが、プライマリーケアにも貢献したいという思いがあり、呼吸器内科と総合内科診療の両方を柱とすることにしました。
できるだけ患者さんの医療費と待ち時間を少なくし、質の高い医療の提供を心がけています。治療方法も、患者さんの希望をできるだけ尊重しています。
今後取り組んでいきたいことは?
今後は総合内科の患者さんを増やしたいですね。自分にプレッシャーをかけたほうが頑張れるタイプなので、毎月の患者さんの数が前年を上回ることを目標にしています。しかし、私一人で診療するのは限界に近づいているため、第二クリニックの開設も考えています。将来を見据えて、昨年医療法人化しました。
開業を考えている先生へのアドバイスがあればお願いします。
年々、開業医を取り巻く環境は厳しくなっていますから、出来れば早く開業したほうが良いと思います。都市部での開業が増えていますが、やはり、先に開業しているクリニックの方が経営面では強いです。10年くらいの臨床経験は必要でしょうが、体力、行動力、忍耐力など、精神的にも身体的にも力があるときに開業を検討することをお勧めします。

  • 診察室

  • 喘息診断/一酸化窒素ガス分析装置

  • 呼気中一酸化炭素濃度測定器
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