でくらす 地域医療活性化プロジェクト 地域でくらす。医療でくらす。笑顔でくらす。でくらす 地域医療活性化プロジェクト

群馬県でくらす 地域医療活性化プロジェクト

群馬県でくらす 地域医療活性化プロジェクト

群馬県ドクターバンク(無料職業紹介)

群馬県ドクターバンクは、群馬県内で働きたい医師の皆様と、県内の医療機関を応援するため、群馬県が実施している無料職業紹介事業です。

群馬県ドクターバンク 就業(採用)までの流れ

群馬県ドクターバンク 就業(採用)までの流れ

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ぐんまってこんなところ

群馬県には、美しい自然や日本を代表する温泉など、魅力がたくさんあります。あまり知られていませんが、関東近県で最も地震の少ない安全・安心な県でもあります。次のバナーから群馬県の特徴をまとめたページにリンクしていますので、ぜひご覧ください。

【ぐんまレジデントサポート協議会】ぐんまの医学生・研修医 応援サイト

保育サポーターバンク(群馬県医師会事業)

【保育サポーターバンク】保育サポーターが子育て中の医師の子供の保育を支援 子育て中の医師の仕事と家庭の両立をサポートします ママさん医師等とサポーターとの連携により、医師不足の解消につながり地域に貢献できます。

サポーター支援の内容

支援の中心は、保育サポーターによる支援です。医師のご要望に沿ったサポーターを保育相談員がコーディネートします。ご希望があれば、保育と併せての家事や手伝いなども含みます。報酬額は医師とサポーターとの話し合いで決めます。

  • 子どもと一緒に自宅(もしくはサポーター宅)で留守番
  • ママやパパの都合の悪い時の保育園(幼稚園)の迎えと、引き続いての習い事への送り
  • ママやパパが間に合わない時の保育園(幼稚園)の迎えと、その後サポーター宅での預かり
  • ママが当直の日(待機を含む)、パパが緊急呼び出しを受けた時の自宅もしくはサポーター宅)での預かり
  • その他、必要な支援

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利用者の声

3人の子供の送迎、助かっています(子供12歳・8歳・5歳)
現在2名のサポーターさんに、週1日ずつ、お世話になっています。
1日は火曜日で、次男(小2)が学校から帰宅時にサポーターさんの家に直接伺い、2~3時間程度、おやつを食べたり宿題をしたりしながら親の迎えを待っています。もう1日は木曜日で、長女(年中)保育園の迎えからピアノ教室、長男(小6)・次男の塾の送迎、長女のピアノお迎えという、「お迎え・習い事送迎コース」(約1.5時間)をお願いしています。このほか、土曜日や帰りが遅くなる時などに、臨時でお願いしたりもしています。

医師会の保育サポーターバンクでは、利用者の仕事・家庭の状況に合わせた上で、子供とサポーターさんとの相性まで配慮したきめ細かいコーディネートをして下さり、非常に有難いです。
急な病気や仕事の延長、育児の相談まで(開業・子供10か月)
子供の体調不良はだいたい突然やってくるので、前もって誰かにお願いすることが難しいことが多いのが頭の痛いところでした。サポーター制度でサポーターさんを何人か斡旋していただけるので、急な事態でもどなたかが何とかしてくださり、とても助かっています。

診療が長引いてしまったときには、子供を保育園にお迎えに行っていただいたこともあります。会議や学会の時なども、夜遅くなる時はお願いすればご飯を食べさせてお風呂にまで入れてもらっています。また、サポーターさんが子育て全般の相談なども気軽に応じて下さり、第二の母のような存在でとてもありがたいです。
【お問合せ先】
群馬県 健康福祉部 医務課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
TEL:027-226-2540 FAX:027-223-0531 MAIL:imuka@pref.gunma.lg.jp