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経営方針・理念 社会保険 桜ヶ丘病院 経営理念 1. 地域医療を守ります 2. 安全・安心の医療を行います 3. 無理をしない働きやすい職場づくりをすすめます ページトップへ
当施設で働くメリット
1.常勤医は原則当直なしで、無理をさせない
大学から約60名の非常勤のドクターにきてもらっていて、当直は基本的に全て非常勤医が行います。そのため、常勤医は日中の外来と病棟管理のみで、当直がありません。お看取りの場合も、時間帯によっては当直医が行うことを事前に了解いただいていますので、夜間の呼び出しはほとんどありません。

定時は8:30~17:15で、1~2時間程残業されて帰られる先生が多いようです。
子育て中の方は時短勤務や院内保育所を活用することができます。
体力の限界を超えてまで仕事をしない、させないようにしています。

訴訟の多くは、患者さんやご家族とのコミュニケーション不足から起こります。訴訟がないということは、患者さんとの信頼関係を重視してきた結果だと思います。万一の場合に備えて、保険にも加入しています。
2.各科プロフェッショナルなドクターが集まる
もともと東京慈恵会医大からの派遣の先生が多かったのですが、今は直接雇用の先生も増えています。
大学からは比較的遠方ということもあり、派遣が決まったときは嫌がる先生も多いそうですが、いざ勤務してみると、派遣期間を延長してほしいという先生が多く、大学からは「竜宮城のような病院」と不思議がられています。このことは、当院の魅力を如実に表していると思います。

直接雇用の先生も定着率が非常に高く、出身大学・医局の関係なく、各科プロフェッショナルなドクターが集まり、医療に専念できる環境が整っています。
当院で経験を積んでから開業される方も多くいます。
 
3.地域のニーズにそっていれば、やりたい医療が実現できる環境を整備
当院へ勤務される先生が、特化したスキルを持っていて、そのスキルを発揮することが地域にとっても病院にとってもプラスになることであれば、それにあわせた診療体制を作ります。

例えば、甲状腺疾患の治療における全国でもトップクラスの病院に勤めていた外科医を当院にてヘッドハンティングし、甲状腺バイオプシーをやりたいとのことで最適の超音波装置を購入し、新たに甲状腺専門外来をオープンしました。現在では静岡県ばかりでなく周辺から紹介の患者さんが集まっています。

生活習慣病においては、医師だけではなく、看護師、コメディカルとの医療チームを組織し、指導室を常設し、年間3000名の指導を行っています。生活習慣病のプログラムにおいては、全国でも完成したものはなく、当院のシステムはある会議で全国3位に入賞しました。また、肝臓病に関しては肝臓専門医が肝癌の 治療をやりたいとのことで、血管造影装置を購入し、また温熱療法のためのラジオ波装置も購入しました。大学と同じレベルで治療できる体制をとっています。
 
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勤務中ドクターのコメント 桜ヶ丘病院 内科医長 兼 内視鏡室長 田中文彦先生
大学病院に勤務していた頃には実感できなかった患者さんの治療の流れ、言い換えると緊急入院から退院、さらには外来通院までを自分の手で管理している、という感覚に日々充実しています。

私が以前指導を受けた消化器内科の上司から、「40代を過ぎたら人を育てなくてはいけない」といわれたことがありました。当院に赴任した頃はまだ30代でしたが40歳になった頃からこの言葉を思い出し後輩の指導にも力を入れています。大学病院などから派遣されてくる先生方の内視鏡検査のレベル、個性を見ながらより高い検査技術を身に付けられるように指導しています。

また内視鏡検査が専門外の先生が当院で内視鏡検査を身に付けられて開業されることもめずらしくありません。昨今、最新の電子機器を用いた検査法などに目を奪われがちですが、先人たちの築いた内視鏡検査の基本を大切にして指導しています。
桜ヶ丘病院 内科医長 兼 内視鏡室長 田中文彦 先生
桜ヶ丘病院
内科医長 兼 内視鏡室長
田中文彦 先生
 
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施設概要 病院特長
社会保険病院は全国に48病院ありましたが、平成26年4月1日に全国の厚生年金病院、船員保険病院と合併し、57病院グループ、独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)となりました。

桜ヶ丘病院は数年前に職員の意識改革、給与制度の見直し等を行い、患者数・紹介率ともに増加させることに成功しました。勤務環境の良さは高く評価されており、また地域連携にも力を注ぎ、地域の中間病院としての役割を十分に果たしています。

病床数は199床で、すべて急性期病床です。急性期疾患の平均在院日数は、14~15日ですが、地域に根ざした医療を実践していると、どうしても2割くらいの患者さんの在院日数は、2~3か月になります。そこで、1病棟は慢性期の患者さん専用としています。地域の開業医との関係もうまくいっており、紹介率は35~40%程度です。
桜ヶ丘病院
 
地域との連携について
当院は静岡市清水区の2次救急医療を担っています。地域の病院・診療所・老人保健施設等と連携し、急性期から慢性期にいたるまで、シームレスな医療を提供しています。トリアージを行い、対応できないケースは3次救急に送る体制が整っているので、医療人としてのストレスなく、安心して働くことができます。

静岡市の11病院とは、定期的な連絡会を通して良好な関係が築けています。医師会との連携も双方うまくいっていますし、高く評価されています。紹介された患者さんは必ず逆紹介することを徹底しています。
後方支援病院についても連携を確立し、お金がかかり過ぎたり、ケアが不十分だと思われる先は避けて、紹介した後にも感謝される病院選びを心がけています。中間病院としての役割を十分に果たしていると思います。
 
病院概要
桜ヶ丘病院
住所 〒424-8601 静岡県静岡市清水区桜が丘町13-23
院長 島田 孝夫
診療時間 内科・糖尿病センター:8:30-11:00、13:00-16:00
一般外科・整形外科・泌尿器科・歯科:8:30-11:00
眼科:8:30-11:00
病床数 199床
診療科目 内科、外科、整形外科、泌尿器科、眼科、歯科口腔外科、放射線科
特殊外来 甲状腺専門外来
糖尿病、生活習慣病 (糖尿病・生活習慣病センター)
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経営者経歴 院長 島田孝夫(しまだたかお)経歴
昭和50年 東京慈恵会医科大学医学部 卒業
昭和52年 東京慈恵会医科大学 第3内科入局
昭和60年 医学博士学位受領
平成 8年 社会保険桜ヶ丘病院 副院長就任
(兼)健康管理センター長就任
平成13年 院長就任
現在 桜ヶ丘病院 病院長
東京慈恵会医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科教授
桜ヶ丘病院  島田孝夫 院長
桜ヶ丘病院
島田 孝夫 院長
 
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エリア情報

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静岡について
静岡市は、平成17年4月から政令都市に指定されました。
静岡市は、大御所家康公がつくった駿府の城下町。駿府城は、1585年に徳川家康公が築城しました。本丸跡では鷹を手にした家康公の銅像もあります。
アクセス
静岡駅から車で30分、電車で12分です。
 
スポーツ
海では、マリンスポーツ(ヨット、ウインドサーフィン、スキューバダイビングなど)が盛んです。
また、清水といえば、サッカー(清水エスパルス)や、ちびまるこちゃんも有名です。
また、ゴルフ場も当院から車で30分程度のところに数多くあります。
 
 
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