現役の医師が語る 非常勤活用術

研修医の家賃と食費の節約術

ライター医師プロフィール
年齢 : 30代後半 性別 : 女性 科目 : 美容皮膚科 研修医時代に足りないものといえば、ずばり「お金」と「時間」だと思います。
研修医時代のお給料は、研修終了後と比較して低いのが現状です。それと同時に、当直も多く、学生時代が嘘のように時間のない日々に追われることでしょう。
ここでは、私が行ってきた日々の生活で最もお金のかかる「家賃」と「食費」の節約法をご紹介します。

病院寮を利用すれば家賃は抑えられる!

病院が安く提供している病院寮を利用すると家賃の節約に繋がります。
病院の近くに併設されていることが多いので、夜間の急な呼び出しにも迅速に対応することができ、時間の節約にもなるので一石二鳥です。
私自身も、研修医時代に勤務していた病院の近くに寮があったので利用していました。何より朝の通勤ラッシュは、時間も体力も奪われますので、そういった朝の時間を有効活用する、という面でも寮住まいは非常に便利です。また、寮住まいの研修医同士の交流が増えて、節約しながら仲間とも楽しく過ごすことができますし、日々の悩みを話し合ったりと、ストレス発散にもなります。

病院食堂をフル活用しよう

病院食堂を上手に利用することをオススメします。食費は、毎日の積み重ねが大きく家計に響きます。かといって、毎日自炊するのも仕事上、難しいと思います。
病院の食堂は比較的リーズナブルで、栄養バランスも考えられています。私もよく病院食堂を利用していました。そのおかげで、食費による生活費の圧迫も無かったですし、働き始めてから極端に太る、ということもありませんでした。

時には先輩医師に甘えるのもアリ!

先輩医師に甘えられる時には、甘えてしまいましょう。
それだけを期待してはいけませんが、先輩医師についていくとお昼や夜ご飯をご馳走してもらえる時があります。先輩医師の話はためになる事も多いですし、良好なコミュニケーションを取ることによって、職場での仕事も円滑に進むでしょう。是非実践してみてください。