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飯塚病院の後期研修情報

外科 プログラム一覧
プログラム1:外科系ローテート・Acute Care Surgry コース
プログラム2:外科 専門医プログラム

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プログラム2

研修情報

更新日:2017年01月16日
研修プログラム名 外科 専門医プログラム
所属員数 13

募集内容

処遇 給与(月額) 卒後3年次:月額310,000円
卒後4年次:月額322,000円
卒後5年次:月額335,000円

※超過労働手当、住宅手当、家族手当、待機手当、賞与は別途支給
賞与(年) 卒後3年次:550,000円
卒後4年次:900,000円
卒後5年次:1,000,000円
研修医宿舎 無(住宅手当もしくは通勤費支給)
応募期間(締切日・試験日など) 【応募締切】
9月末頃

【面接日】
詳しい日程は当院ホームページでご確認ください。
応募問合せ先 担当者 研修医教育室
TEL 0948-29-8904 (直通)
URL http://aih-net.com/resident/senior/index.html
外科 専門医プログラム コメント一覧

後期研修統括担当者からのコメント

私自身の研修医時代を振り返ると、やはりきつかった思い出が多いですが、今になって感謝する部分も少なくありません。“麻酔科をもっとローテーションしたかった”とか、“手術にもっと入りたかった”とか、後悔がない訳ではありませんし、若い時にもっとがんばっていれば良かったと思う事もあります。当院の後期研修医の皆さんには、私のような後悔がないことを願っています。

現在の後期研修は、初期研修での医師としての基礎作りを終え、いよいよ自分の専門を決めてスタートする大切な時期だと思います。私は、この時期にどれだけ苦労して臨床経験を積んだかが、その後の医師としての成長を大きく左右すると思います。古いようですが、「鉄は熱いうちに打て」です。

当院の後期研修の特徴と魅力を一言で言えば、「その症例数の多さとバリエーションの豊富さ」です。当院は、病床数1116、診療41を擁する西日本屈指の巨大病院であり、43万人の医療圏より非常に多くの患者さんが各科を受診されます。医師としては、多くの患者さんを、またバリエーションに富んだ疾患を経験させていただきます。これは都心部の病院でもなかなかないことです。なぜなら都心部では、患者さんが分散するからです。筑豊地域に大学病院はなく、そういう点では、当院は「筑豊の大学病院」的な存在でもあります。でも大学病院とは違い、科の垣根が低く、自由でスピーディーな診療連携ができます。また、高齢化の進む筑豊の特性から、ここは「10年先の日本の医療現場」とも言えます。このような環境の中、後期研修医が、主体的に、実際に数多くのまたバリエーションに富んだ症例を上級医の指導の下で経験することは、その後の医師人生のゆるぎない礎になると思います。「飯塚病院を経験していたら、どこの病院に行っても大丈夫よ!」との先輩のお話も聞きます。

皆さんが、後期研修病院を選ばれる際には色々な要素があると思います。当院のような環境に身を置き、後期臨床研修に青春を賭けるのも、後々皆さんが必ず良かったと思える日が来ると確信しています。明るく熱意ある後期研修医の方の多数のご応募をお待ちしています。


後期研修統括担当(外科部長):梶山 潔(平成2年卒)

指導医からのコメント

外科での研修は1・2年目が選択で、それぞれ数ヶ月のローテーションが可能です。この時期は外科医が各症例に対し何を考え、どう行動をとっているかなど、実際の仕事内容を学べるものになっています。後期研修医の活躍も肌で感じることが出来ます。

後期研修では、担当医として各症例の手術適応や詳しい術式選択、術中では細かい技術や全体の進め方など、教科書や講義ではなかなか学べないことを、生の現場でお伝えします。外科症例の殆どは、癌患者さんおよび生命を左右する緊急手術です。患者さんの人生を決める決断(治療方針や手術技術、抗がん剤治療、緩和ケアなど)が求められることも多々あります。外科医みんなでディスカッションして解決しながら、日々新しい経験をし、スキルを身につけることができています。

後期研修では、3年間の継続的な研修を基本としています。外科の技術や考え方は1年間では十分に伝えることが出来ません。疾患も多岐にわたります。鼠径ヘルニアの手術、虫垂切除や腹腔鏡下胆嚢摘出術などから、消化管の手術、緊急手術、さらには腹腔鏡下の消化管手術、食道の手術、肝胆膵疾患の手術と、難易度や専門性も含めると、数年かけて学んでいただく必要があります。また、外科専門医に必要な心臓血管外科や小児外科、呼吸器外科などの経験もできるように考慮しております。後期研修2年目、3年目となってくると若手スタッフと同等の働きをしてくれていますし、そうなってくれる必要があります。

ぜひ、将来外科を希望されている方は、当院外科での研修をされてみてはいかがですか。


外科:古賀 聡(平成8年卒)

後期研修医OBからのコメント

救急救命センターが併設されている地域の中核病院で、手術件数や急患対応を多く経験できる-それは外科医を目指す医師にとっては大切な要素です。それに加え、当院内には他診療科で研修をする同期がたくさんいて、気軽に相談できます。充実した研修生活を過ごす上では、この環境も欠かすことのできない要素です。お陰で病棟業務でのストレスも少なく、楽しい後期研修期間を過ごすことができました。研修医時代の同期には、飯塚病院に残っている人も、新しい場所に移った人もいますが、今でも時々飲みに行っています。

また、大学から毎年のように入れ替わる先生と飯塚病院に長く在籍している先生、それぞれからいろんな指導を受けることがでます。1つの場所にいながら様々な先生と出会い、手技を学べたのも、当院の後期研修を受けて良かったと強く実感できたところです。また、全国学会、地方会を含めて多くの学会発表も経験できました(学会発表2~4件/年)。専門医を取得する上で必要ですから大切な事と思います。同様に論文も熱い指導を受けながら作成することができます。

最後に、毎年たくさん入ってくる、やる気に満ちた研修医たち。彼らからは、今でも毎日刺激をもらっています。


後期研修医OB:由茅 隆文(筑波大卒)