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飯塚病院の初期研修情報

初期研修情報 プログラム一覧
プログラム1:飯塚病院臨床研修プログラム

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プログラム1

研修情報

更新日:2017年01月16日
研修プログラム名 飯塚病院臨床研修プログラム
研修指導医数 57
研修医数 32
研修医の主な出身大学 北海道大学、東北大学、自治医科大学、北里大学、富山大学、岐阜大学、京都府立医科大学、神戸大学、広島大学、山口大学、愛媛大学、高知大学、九州大学、福岡大学、久留米大学、佐賀大学、熊本大学、宮崎大学、鹿児島大学
関連協力施設 松口循環器科内科医院、医療法人仁正会 鎌田病院、医療法人博愛会頴田病院

募集内容

募集予定人数 16名
処遇 給与(月額) 1年次:250,000円/月
2年次:310,000円/月
※いずれも、院内待機手当別途支給
賞与(年) 1年次:280,000円/年
2年次:600,000円/年
応募期間(締切日・試験日など) 【受験申し込み】
病院ホームページのエントリーフォームからお申し込みください。
エントリーの最終締め切りは8月中旬頃です。

※詳細は当院ホームページを参照下さい。
応募問合せ先 担当者 研修医教育室 高嶋
TEL 0948-29-8904(直通)
URL http://aih-net.com/resident/junior/admissions.html
飯塚病院臨床研修プログラム コメント一覧

院長からのコメント

現在の医学部教育では国家試験合格後すぐに臨床ができるわけではありません。これは他の学部でも同じで、一般企業の新入社員は社内での新人教育を受け、その後も先輩よりの教育指導を受けて段々と一人前になっていくわけです。医師の場合は特に人の命を預かる仕事に従事することになるため、その責任は大きくかつ重いものであり、従ってその卒後研修および教育は体系的で、かつ十分なものでなければなりません。

飯塚病院では2年間の卒後臨床研修を提供していますが、その目標は「全人的な臨床能力、すなわち幅広い診療能力の基本を身につける」ことにあります。これは2004年に厚生労働省が開始した卒後研修必修化の中で謳われていることですが、当院ではすでに1989年より採用しています。この研修システムの中で熱意あふれる教育指導スタッフの支援の下、各自の努力と工夫で優れた臨床診療能力を身につけた医師となるよう励んでいただきたいと思います。また、当院の研修医は「Shareの精神」をモットーとして、 互いに教えあい、学びあう気風を尊び、切磋琢磨のよき実践者となることが期待されます。

初期研修医はスーパーローテート方式で各科臨床を研修し、加えて救命救急センターでの各種急性疾患や外傷に対するプライマリ・ケア、さらに画像診断、臨床検査、病理解剖、並びに患者さんへの対応能力など、幅広い臨床の基礎的知識、技量及び医師として信頼される態度の習得を目指します。また、当院はACGME認定機関である米国のピッツバーグ大学メディカルセンターと提携しており、Generalistを招聘し、ACGME 6コンピテンシーに従った直接研修医指導とファカルティーディベロプメントを行っています。医学はサイエンスとアートを十分に駆使しなければなりませんが、その基礎訓練をこの6コンピテンシーにより提供します。

臨床の第一線の病院において優れた指導体制の下で自分の可能性を伸ばすための臨床研修を行いたいという方々の積極的参加を期待し、歓迎します。

総合診療科部長からのコメント

【初期研修の達成目標として定められた「一般診療に頻繁に関わる疾病・傷病に適切に対応できるよう基本的な診療能力を身に着ける」ことが、名実ともに可能な現場。】
当院は急性期病院として、一般外来を除いた救命救急センターだけでも、年間約5万人の受診者、約8,000件の救急車搬送に対応している。
初期研修カリキュラムの達成目標の主軸を、“急性・緊急状態で考えながら動ける”ことに設定している。
初期研修医は、4月から救命救急センターでの診療を開始する。安全性を確保するため、1年次研修医は、2年以上の研修医もしくはスタッフ医とペアで診療を行っている。
初期研修医の救命救急センターでの診療経験は、2年間で1,000件以上に達する。その内容は、頻度の高い疾病・傷病の経験が中心である。
なお、救急部、総合診療科(病院総合医、家庭医)、外科、小児科からのフィードバックが得られる。
救命救急センターからの相談・診療要請などに対応するため、各診療科の医師院内待機がある。

【初期・後期研修医の教育を、病院の重点的課題として捉えている】
初期研修のみならず、後期研修においても、実践的なカリキュラムの設置と改良を行っている。
海外の一流施設との教育連携を結んでいる。
現在は、海外からGeneralistが来院して、講義、ワークショップ、カンファレンス、指導医講習などを行っている。
現在、90名の初期・後期研修医が所属しており、後期研修医は、院外での初期研修修了者が半分以上を占めている。“教えて教わる”という習慣が根付いている。
院内で開催される様々なシミュレーション・セミナーに各科の後期研修医も参加している。(例:トリアージ&アクション模擬診療講習会、心肺蘇生講習会、観血的手技講習会、外傷初療講習会(PTLS)、集中治療講習会など)
研修医教育室という、研修教育、研修医を支援する独立した部門がある。

【初期から後期、後期からスタッフ医というキャリアパスが可能】
当院での後期研修を修了し、その後、当院のスタッフ指導医になった医師もすでに多数在籍している。
当院の初期・後期研修の修了者は、本人の希望する他施設での後期研修・勤務ポストを獲得できている。(例:国立がん研究センター中央病院、国立循環器病研究センターなど)
当院の初期・後期研修を修了後、海外研修に応募し、スタッフとして米国、英国にて勤務中のOB医師もいる。

初期研修統括担当者からのコメント

私自身、初期研修および後期研修を飯塚病院で過ごした研修医OBです。現在は初期研修医のみなさんの年間プログラム作りをはじめ、研修中のサポートと指導に携わっています。

2011年春、長年プライマリ・ケア医の育成に力を入れてきた米国大学メディカルセンターの指導医監修のもと、診療科ごとに作成した先進の初期研修カリキュラム運用がスタート。これに準じ、指導医による評価表を使ったフィードバック体制の改良をはじめ、教育体制においては各後期研修プログラムでもより一層の強化を図っています。

継続的に質の高い医療を提供していくため には、指導医に余裕が必要ですし、そのためには研修医の成長が期待されます。指導医の仕事を奪うぐらいの気概で研修に参加し、指導医からのより具体的なフィードバックがもらえるよう頑張ってほしいと思っています。(もちろん、上記システムで、通常のフィードバックはもらえます)。

初期研修部会では、研修の場が研修医・指導医の声を基にお互いの力を十分に発揮していける場となるように適切な改善を行っています。

今後とも、飯塚病院の研修で自ら経験し、感じたことを活かしながら、皆さんの成長をどんどん後押ししていきたいと思います。

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