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日本大学医学部附属板橋病院の研修ゲンバ

  • センター長 インタビュー
  • 指導医 インタビュー
  • 研修医 インタビュー

※下記掲載内容は、2016年11月現在の情報です。

  • 溝口 知孝 先生(研修医2年目)

    溝口 知孝 先生
    (研修医2年目)

    静岡県出身。日本大学卒。

  • 高尾 信輝 先生(研修医2年目)

    高尾 信輝 先生
    (研修医2年目)

    千葉県出身。日本大学卒。

医師を目指されたきっかけをお聞かせください。

溝口先生:
祖父と父が医師で、父が仕事をしている様子を見ているうちに、自然と医師を志すようになりました。
高尾先生:
僕の場合は父が医師、というのもありますが、幼少のころに手術が必要になって、医師を身近に感じたのがきっかけです。

学生時代はいかがでしたか。

溝口先生:
空手部に所属していて、空手をしたり飲み会をしたり、授業に出たり・・・学年が上がってくると、教室や図書館に残ってまじめに勉強していました。
高尾先生:
気の合う友人にたくさん出会えて、一緒に勉強して、楽しく過ごせた6年間でした。

初期研修を日本大学医学部附属板橋病院に決められた理由を教えてください。

溝口先生:
出身県に戻ろうかと考えていましたが、病院見学に行ってみると、学閥のようなものを感じました。日大はポリクリでも行きましたが、どの科も雰囲気がよかったですし、知っている先輩もいてやりやすいなあと思いました。
高尾先生:
生まれが東北というのもあって、将来は医療過疎の地域で働きたいと思っています。そのために症例数をできるだけ多く経験したいと、市中病院での研修を考えていました。5年生の夏に7病院の見学をしたのですが、手技だけでなく、医学的な知識を身に付けるためには、指導医の先生からきちんと教えていただける環境も大切だと思うようになりました。その点で、さまざまな科のエキスパートが身近にいる日大は魅力的でした。一番アットホームで、自分に合っていると思ったのも大きかったです。

実際に研修を始められた感想をお聞かせください。

高尾先生:
今まで机に向かう勉強が多かったのが、体を動かして診療するように変わって、最初は大変でしたが、意外と早く慣れました。また、学生時代までの想定された疾患や患者さんではなくて、実際の患者さんに向き合うことを通して、さまざまなことに気付かされました。
溝口先生:
ポリクリで見ていたのは一部分だったので、働いてみたらこんなに忙しいんだ、というのはありましたが、患者さんに関わるなかで、病気に対する理解や検査値の読み方など、学生時代には分からなかったことが分かるようになって面白いです。

指導医の先生方や他職種の方々との関係はいかがですか。

高尾先生:
日大出身で、知っている先輩もたくさんいますし、指導医の先生方をはじめ、研修医に対して気さくに声をかけてくださいます。「患者さんに対してこういう治療をしたいんだけどどう思う?」「それはいいけれどこれはどう?」「こっちの可能性はどう?」、と対話を通して教わっています。医師同士だけでなく、看護師さんや薬剤師さんも協力的で、いろいろと助けていただいています。
溝口先生:
大学病院ですが、科目ごとの敷居が高くないのでやりやすいです。たとえば、病棟で心電図が分からないけど循環器にコンサルトするほどでもなさそう、という時に、すぐ近くにいる循環器の先生に気軽に声を掛けられるような関係です。

研修医同士の意見交換や交流は活発ですか。

高尾先生:
病院や医局から少し離れた建物に研修医室があって、お昼や診療後に帰ってきて研修医同士で話したり、情報交換したりしています。
溝口先生:
前にローテーションした人に研修の内容や、当直の先生どんなかんじ? などと聞いたりしてます。

今後のキャリアプランをお聞かせください。

溝口先生:
将来的には大学院への進学も考えて日大での研修を選びました。また、自分の患者さんはできるだけ自分でちゃんと診られるようになりたいので、科目は内科を希望しています。ローテーションしながらどの分野を専門にするかを考えたいです。
高尾先生:
将来的には、地域の「町医者」のようなイメージを持っています。そのため、総合的に診られるという点で内科に進もうと思っています。それだけでなく、これだけはできるという専門性をもちたいので、消化器内視鏡の手技などを身につけたいです。

これから初期臨床研修病院を選ぶ医学生へメッセージをお願いします。

溝口先生:
日大板橋病院は、日大出身者はもちろん、他の大学から来た人もアットホームに迎えるところがあって、2、3か月も経てば分からなくなるぐらいです。日大以外の方も、ぜひ気軽に病院見学に来てみてほしいです。
高尾先生:
働いている医師数も多くて3気軽に相談できますし、各科の尊敬できる先生方のもとで働けるという点も自信をもっておすすめします。
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