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 > 〔3時限〕医療機関がFacebookを利用するほうがいい理由

【第6回】自分の世界を広げてくれるソーシャルメディア

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FacebookにTwitter、新しいテクノロジーとして話題のソーシャルメディア。
旧友との再会やイベントのお誘い、情報収集からコネクション作りまで、便利そうに聞こえますが、いざ活用するとなるとなかなか難しいものです。
医師としてこれを使うにはどうすればいいのか。心構えやコツをソーシャルメディアの最前線を知る講師が伝授いたします。
開業や病院経営にも大いに役立つソーシャルメディア。これを使いこなせる次世代ドクターを目指しましょう。

熊坂 仁美

熊坂 仁美(くまさか・ひとみ)
福島県出身。慶應義塾大学文学部卒業。
Facebook等ソーシャルメディアのビジネス面からの活用を提唱する実践研究家。
企業のソーシャルメディア構築運営のコンサルティング、研修、講演等を行なう一方、定期的に渡米し最新のソーシャルメディアの動向をチェックしている。ソーシャルメディア研究所代表取締役。著書に「Facebookをビジネスに使う本」「Facebookを集客に使う本」(いずれもダイヤモンド社)がある。

〔3時限〕 医療機関がFacebookを利用するほうがいい理由

■ 医療機関だからこそ情報発信を!
医療機関(病院・クリニック)といっても集客が必要なのは一般企業と同じ。
個人情報というデリケートなものがあるとはいえ、基本的な方法論に大きな違いはありません。例えば、ホームページのある医療機関とない医療機関とでは、患者さんやその家族はどちらの医療機関に行きたいと思うでしょうか。答はもちろん前者です。患者さんが医療機関に求めるものは「安心」です。その安心を得るためには「情報」が必要なのです。
いまの時代は、ホームページくらいは当たり前。さらに奥深い情報を発信するためにもFacebookを活用してください。

■ Facebookで親しみの湧く医療機関に
ブログやTwitter、YouTubeと連携できるFacebookは医療機関のPRにも有効なツールとなってくれます。
患者さんに「あそこの病院(クリニック)なら」と思ってもらえるようになるには、2時限でも述べたように「発信」を大事にしましょう。
とくに力を発揮してくれるのはビジュアルコンテンツ。なにげない日常の光景でいいので院内の写真や動画をアップすることをおすすめします。ことに動画は声が聞こえるのが強味です。あらかじめ医師やスタッフの顔を見たり声を聞いたりできれば、その病院(クリニック)に対する親しみがさらに湧くはずです。

■ ありのままの姿を見せる
ネット上で病院(クリニック)紹介をする上で守っておきたいもの、それは「ありのままでいる」ことです。
無理に高級感を出したりサービスを強調したりする必要はなし。やり過ぎて「実際に来てみたら違った」と感じられたら医療行為そのものに対しても不信感を抱かれてしまいかねません。それよりも日々情報を発信し、病院(クリニック)の素顔を伝えることを心がけてください。

■ 広報機能としてのTwitter
医療機関経営ではTwitterは広報機能に徹した「病院の窓口」といった使い方をするといいでしょう。
ただし、この場合の広報機能とは情報を一方的に発信するだけではなく、利用者の質問に答えるという機能も含みます。実際、Twitterを有効活用している企業であればあるほどツイートには「@」が付いているものです。ただし、こうした場で患者さんと病状などについてのやりとりはタブー。TwitterではなくFacebook上でも避けた方が無難です。たとえ限られたグループ内でのやりとりでも、気が付かぬうちに誰か別の人にも聞かれていた、という可能性は有り得ます。個人情報に触れる話はあくまでもリアルの場で。
これさえ注意していればSNSは医療機関の経営に広がりを持たせてくれるはずです。

■ まとめ

  • ・ 患者に「安心」してもらえるように「情報」を発信する
  • ・ 動画や写真で親しみのある病院になろう
  • ・ 虚飾は避け、ありのままの姿を見せる
  • ・ 日常の光景を日々発信する(Facebookをブログと連携させるといい)
  • ・ Twitterは「医療機関の窓口」。広報機能に徹しよう