DtoDレジデントは、総合メディカルが運営する、医学生・研修医向けの総合キャリア情報サイトです

DtoDレジデントロゴ

医療機関の方へ

無料登録 会員登録

会員登録の4のメリット

会員登録の4つのメリット

詳しくはこちら

  • 医師のための転職・開業支援サイト
  • 日系メディカル×DtoD総合メディカル
  • 島根県の医学生・研修医向け情報
  • 都道府県別 研修医・医学生向け支援情報
  • 総合メディカル株式会社では、最も安全性の高い256ビット版SSLを使用しております
  • 総合メディカル株式会社はプライバシーマークを取得しております

 > 

 > 

 > 〔1時限〕自分の世界を広げてくれるソーシャルメディア

【第6回】自分の世界を広げてくれるソーシャルメディア

スマートDr.養成講座一覧はこちら

FacebookにTwitter、新しいテクノロジーとして話題のソーシャルメディア。
旧友との再会やイベントのお誘い、情報収集からコネクション作りまで、便利そうに聞こえますが、いざ活用するとなるとなかなか難しいものです。
医師としてこれを使うにはどうすればいいのか。心構えやコツをソーシャルメディアの最前線を知る講師が伝授いたします。
開業や病院経営にも大いに役立つソーシャルメディア。これを使いこなせる次世代ドクターを目指しましょう。

熊坂 仁美

熊坂 仁美(くまさか・ひとみ)
福島県出身。慶應義塾大学文学部卒業。
Facebook等ソーシャルメディアのビジネス面からの活用を提唱する実践研究家。
企業のソーシャルメディア構築運営のコンサルティング、研修、講演等を行なう一方、定期的に渡米し最新のソーシャルメディアの動向をチェックしている。ソーシャルメディア研究所代表取締役。著書に「Facebookをビジネスに使う本」「Facebookを集客に使う本」(いずれもダイヤモンド社)がある。

〔1時限〕 自分の世界を広げてくれるソーシャルメディア

■ ソーシャルメディアってなに?
巷で飛び交っている「ソーシャル」という言葉、なんだろうと思っている人は少なくないことでしょう。
質問すると、たいていの人は「社会」とか「社交」と答えます。辞書で引いても答えは同じ。しかし、FacebookやTwitterに代表されるようなインターネット上の「ソーシャル」という言葉は、少しニュアンスが違います。一言で述べると、この場合の「ソーシャル」とは「人とのつながり」のこと。その「つながり」を広げる新しいテクノロジーがソーシャルメディアです。
代表的なのはユーザー同士が発信しあって成長してきたSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。いまの時代、インターネットを利用している人のほとんどはなんらかのソーシャルメディアに触れているはず。ソーシャルメディアはもはやインフラと同じ。誰もが気軽に、かつ有効に使えるテクノロジーと考えてください。

■ 主流はFacebookとTwitter
SNSというと、日本では一時期mixiが流行っていました。
最近では世界的な流れもあってFacebookの利用者が増えています。特に代表的な機能である「いいね!」(ワンクリックで共感を示すことができる機能)はFacebook上でのコミュニケーション手段としてなくてはならないものになっています。似たようなSNSではGoogle+(グーグルプラス)も人気です。Twitterの利用者もこの1、2年で爆発的に増加しました。ちなみに、これからは画像が中心のピンタレストが注目を集めそうな気配です。
SNSの特徴は、活性化している場には加速度的に人が集まるという点。そういった観点からすると、これからSNSを利用しようという人にはFacebookとTwitterをおすすめします。

■ 現実の世界とネットの世界をつなぐFacebook
Facebookでは原則として実名を公表します。
ネットの匿名性に慣れた日本人にはこの原則に抵抗があったようでしたが、近頃はだいぶ薄れてきました。
Facebookの考えは現実の社会とネット上の社会をイコールにすること。現実の自分の世界をネット上にも拡張して、友人や知人、あるいは遠く離れた誰かから情報をもらったり、みんなで共有したり、というメリットが得られます。医学生や研修医という立場の皆さんにとっても使えるメディアとなるはずです。
一方、Twitterは気軽に人とつながれるのが魅力。知らない相手でも、興味のある人をフォローすることで自分の世界を広げていくことができます。

■ フォローするなら世界に目を向けよう!
FacebookやTwitterは世界中に利用者がいます。ネット上には地域の壁はない。あるとしたら言語の壁です。残念ながらSNSにおける日本語の領域というのは極めて限定されています。飛び交っている情報も全体から見ればごくわずか。とくに医学に関する情報などは英語圏には及びもつきません。ここは英語の勉強も兼ねてぜひ海外にいる相手をフォローしてください。もしかしたらハーバード大の高名な教授とも話せるかもしれません。
SNSにはこうした可能性が秘められているのです。

■ まとめ

  • ・ 「ソーシャル」とは「人とのつながり」
  • ・ 現在の主流はFacebookとTwitter
  • ・ 実名を公開するFacebookは現実世界の拡張領域
  • ・ 言語の壁から抜け出せば得られる情報は飛躍的に増える!