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 > 〔4時限〕結婚後も「婚活」はつづく!

【第4回】医師の婚活「スマート婚活大作戦」

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一般的に「モテる」と思われがちな医師。
結婚も簡単に出来るかと思いきや、実際は毎日忙しく、家と病院との往復だけで一日が終わるのもよくあること。普通でさえ結婚が難しい時代に、時間のない医師が幸せな結婚をするためには…?
「婚活」という言葉の生みの親、『「婚活」時代』の著者白河桃子氏を講師に迎えた、婚活だってスマートに決めたい医学生・研修医に向けた結婚活動講座。

白河 桃子

白河 桃子(しらかわ・とうこ)
東京都出身。慶應義塾大学文学部卒業。少子化ジャーナリスト・作家。
恋愛、結婚、少子化問題等についての本を多数執筆。婚活という単語の生みの親でもある。
著書に『「婚活」時代(共著/山田昌弘)』、『専業主婦に、なりたい!?"フツウに幸せ"な結婚をしたいだけ、のあなたへ』、『震災婚』、『妊活バイブル 晩婚・少子化時代に生きる女のライフプランニング(共著/斉藤英和)』(講談社)等がある。TV番組のコメンテーターとしても活躍中。

スマートDr.養成講座 第4回 医師の婚活「スマート婚活大作戦」

〔4時限〕 結婚後も「婚活」はつづく!

■ 結婚への乗り越えるべき道程
いざ恋人や婚約者ができて結婚へと歩み始めても、ハードな日常が障害となってデートもろくにできないことがあるかもしれません。
下手をするとコミュニケーション不足が原因で別れてしまう。これではまた振り出しへと戻ってしまうだけです。そうならないための秘訣は1日1回の電話やメール。どんなに忙しい人でもこれくらいはできるはずです。マメな自分であることも「婚活」のひとつと思ってください。
どうしてもすれ違うようなら、いっそ一緒に住んでみるのもいいでしょう。そうすれば少なくとも互いに顔を見ることはできます。激務のなかでもできることはあるはず。疲れていても面倒がらずに言葉を交わしましょう。私のまわりでも男性がマメなカップルはたいてい結婚しています。

■ 相手を思いやること
現代の日本では結婚して共稼ぎとなるのは当たり前のことです。
医師ではなくてもいまどきの女性はみんな自分の仕事を持っています。そこで大事なのが相手への思いやりです。ときには仕事の苦労話や愚痴を聞いてあげてください。パートナーが求めているのは解決ではなく共感です。「そうか、大変だな」と一言頷くだけで相手の心は癒されます。
逆に間違っても口にしてはいけないのが「お前の仕事なんて」の一言。
人の命を預かる医師ほど重い責任はないかもしれませんが、相手にとっては大切な仕事です。医師という自分の仕事に理解を得たければ、パートナーに対しても同じ態度で接してください。結婚はゴールではない。新生活がスタートしたあとも「結婚維持活動」という名の「婚活」は続くのだと意識してください。

■ 医師の結婚生活
例えば、男性医師と女性医師が結婚する。どんな生活が待っているのでしょうか。
2人とも休みが合わなかったり、宿直などですれ違いの暮らしとなることでしょう。これに育児が加わるともう大変。家事をする暇もないのが現実だと思います。こういう時は割り切ってハウスキーパーやベビーシッターを雇ったり、どちらかの親と同居するといった手段を講じると良いでしょう。お金はかかるかもしれませんが、そうやって仕事をこなしている夫婦は少なくありません。最近では病院によっては託児所を設けたりしているところもあるし、女性医師が働きやすい環境づくりが進められています。
そもそも医師が忙しいのは慢性的な医師不足に原因があります。全体の3分の1を占めるという女性医師が子供を育てながら働きつづけることができたら医師不足も多少は解消されるはずです。そういう意味では職場である病院側が医師の結婚を支えるシステム作りを考えていく必要があるのかもしれません。