在宅医療を始めたいドクター必読 多職種連携図鑑

日本が超高齢・多死社会を迎えるにあたり、国は「病院から在宅へ」という流れを打ち出しています。内閣府の「高齢者の健康に関する意識調査」でも、「治る見込みがない病気になった場合、どこで最期を迎えたいか」という質問に対し、半数以上が「自宅」と答えています。そうした希望に応えるうえで重要なのが、「在宅医療」です。

これまで外来に来ていた患者さんが高齢になり通院が困難になった、入院期間の短縮化を図る病院から、訪問診療をしてほしいと紹介された。さまざまな理由で在宅医療を開始する医師も多いはず。その際に必要不可欠なのが、「多職種連携」です。患者さんに在宅で少しでも「その人らしい生活」を送ってもらうには、医師の力だけでは足りず、ケアマネジャー、歯科医師、セラピスト(リハビリ職)、管理栄養士など、さまざまな職種と連携する必要があります。

しかし連携するにあたっては、「うまく情報共有ができない」「どんな仕事をしているのか、よくわからない」など、多くの悩みがあるのもまた事実です。そこで、このコーナーでは連携先となる職種の仕事内容から連携する際のポイントを紹介します。

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株式会社日本医療企画

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