1. 脳神経外科の医院開業動向情報

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脳神経外科の医院開業・医師開業・クリニック開業動向情報

テナント開業では重量のある医療機器を導入できるかもポイント。

脳神経外科

専門性が高いために地域によっては比較的競合相手の少ない脳神経外科ですが、開業の際にはそこにニーズがあるのかどうか、エリアマーケティングをしっかり行うことが大切です。
開業資金に関しては、MRIやCT、X線などといった高額の医療機器をそろえる必要があるため、設備費だけでも約6,000万円~7,000万円程度が目安となります。設備費が非常に高くつくので、開業資金を少しでも安く抑えるためには、テナント選びがひとつのポイントとなるでしょう。診療所勤務の脳神経外科の医師数は、厚生労働省発表の平成24年「医療施設に従事する医師数」によると、約1,080人です。専門的な分野でもあるため、比較的少ない医師数であることがわかります。都市部や繁華街、人口密集地などには競合相手がいるものの、地方では競合相手がいない場合もあります。そのため広い範囲から患者さんの来院が見込めるので、広告を出す際には広範囲の地域に出してみたり、ホームページを開設して宣伝してみたりすることが、戦略のひとつとして有効になります。

また、脳神経外科における診療内容は、年々高度化しているという特徴があります。脳卒中や脳腫瘍、小児奇形など、診療の幅も広いため、1つの診療所・クリニックだけで診断や治療を行うことが難しい場合も多くなっています。こうした課題への対策として、周辺の医療機関と連携を取るということも、大切なポイントです。開業後、周りに連携が取れる病院があるかどうかで、患者さんへ提供できる医療サービスの充実度も変わってきます。

さらに、開業場所を選ぶポイントとして、最寄駅から近いことが挙げられます。駅から近いことで、車イスを使用している患者さんも来院しやすくなるからです。こうしたポイントを押さえて開業ができれば、地域の医療に貢献できますし、高い収益も望めるでしょう。

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