石田消化器IBDクリニック(大分県)の医院開業事例


外観


内装

開業タイプ 新規開業
所在地 大分県大分市
科目 消化器内科(胃、腸、肝臓)、一般内科
病床数 なし
石田消化器IBDクリニック
〒870-0823 大分県大分市東大道1-3-1 アクロスプラザ大分駅南2F
TEL:097-529-5777
http://ishidaibd.com/

インタビュー

開業を決意した動機についてお聞かせください。

院長 石田 哲也氏 IBDは、働き盛りの年代に多くの患者さんがいる疾患です。一方、この疾患を寛解に導く有力な治療法として生物学的製剤がありますが、処方頻度の高い薬剤のひとつは、点滴薬。専門スタッフが常駐する点滴室で所要時間2~3時間の点滴投与を定期的に受けなければなりません。ところが、私が長くIBD治療に従事していた病院は土曜・日曜が休診のため、患者さんは多忙な平日に休みをとって点滴を受けていました。

その負担を減らすことができれば、QOLはもっと上がるのにとの思い――。つまり、土・日曜に点滴を受けられる体制を作って差し上げたいという願い。開業を後押しした大きな要因のひとつは、確実にそこにあります。
開業に至るまでに悩みなどはありましたか?

大分駅から徒歩1分のモール内にある。今後もクリニックが増えていく予定。 勤務医で医師人生をまっとうするか、開業に踏み切るかは医師の誰もが経験する悩みでしょう。私も、深く悩みました。最終的には患者さんの得るメリットが大きいと確信が持てましたので、開業に踏み切りました。
開業にあたってコンサルティング会社から支援を受けるメリットは?
私は、診療科部長を務めながら開業準備を進めました。忙しい毎日を過ごしながら準備を万端に整えるにあたっては、総合メディカルさんのサポートはとても力になりました。
実際に開業してみていかがですか?

点滴に使用する化学療法室は4名分確保。 土曜日、日曜日も診察できる体制は、患者さんにとってもそうであるはずですが、私自身にとっても理想の医療が展開できるという意味で喜ばしいものです。実際に、非常に大きな充実感を感じながら、日々を過ごしています。ただひとつ心配があるとすれば、週末も仕事に出かけてしまう生活ですので、家族が不満を感じているかもしれません。
今後取り組んでいきたいことは?
IBDはいまだ完治の道が見えず、患者さんは一生付き合っていかなければならない病気です。私はそんな患者さんの側で、私が診ている限り、常にその時点での最善の医療を提供し続けたいと願っています。
開業を考えている先生へのアドバイスがあればお願いします。
納得するまで相談するのが大切でしょう。自分が納得できないのに先に進めるのは賛成できません。相談できる相手を探すには、どんな案を提示してくれるかなどを複数のコンサルタント会社から提出してもらい、徹底的に比較検討すべきでしょう。私もそうしました。
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