1. 【第7回】ブラック・ジャックはなぜ無免許医になったのか? ~『ヤング ブラック・ジャック』×手塚治虫(原作)・田畑由秋(脚本)・大熊ゆうご(漫画)~

著者とモデルを直撃! 医療マンガ・ドラマの裏話を教えます!

【第7回】ブラック・ジャックはなぜ無免許医になったのか?~『ヤング ブラック・ジャック』
 ×手塚治虫(原作)・田畑由秋(脚本)・大熊ゆうご(漫画)~

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ヤング ブラック・ジャック©手塚プロダクション
©田畑由秋・大熊ゆうご/ヤングチャンピオン

1970年代に連載され人気を博した、医療漫画の金字塔ともいうべき手塚治虫の名作『ブラック・ジャック』。その主人公、天才外科医ブラック・ジャック(間(はざま)黒男)の若かりし頃を描く。
間黒男は子どもの時に命を助けてもらった外科医・本間丈太郎に近づくために医師を志すが、なぜ無免許で法外な金額を要求する闇医者となったのか?1960年代を背景に、ブラック・ジャックの知られざる過去を紡ぎ出していく。

『ヤング ブラック・ジャック』は「ヤングチャンピオン」(秋田書店)で2011年から好評連載中。単行本は10巻まで刊行されており、2015年10~12月にはテレビ・アニメが放送された(全12話)。

今回は脚本家の田畑由秋さんに話を伺った。

<作家プロフィール>
●田畑由秋(脚本)
1968年神奈川県生まれ。映像系の専門学校を卒業。漫画家・江川達也のアシスタントを経て、1996年『コミックマスターJ』(少年画報社、余湖裕輝・画)で脚本家デビューし注目を集める。特撮テレビ番組『電脳警察サイバーコップ』(1988年、東宝企画)で制作進行、助監督を務める。自主制作映画『バトル野郎』では監督・原案・脚本・撮影・編集・出演・音楽アレンジを務め、話題を呼んだ。

『ヤング ブラック・ジャック』~あらすじ~

1968年、学生運動が激しさを増す中、とある大学の医学部に、全身に傷跡を残す一人の学生がいた。医師免許を取得するため、勉強に勤しむ間黒男。天才的な外科手術によって、数々の奇跡を起こすことになる彼は、後に「ブラック・ジャック」と呼ばれる。
恩師の外科医・本間丈太郎に憧れ、まっとうな医師になることを志していた黒男が、無免許医となり法外な治療費を要求するに至る経緯が、60年代という激動の時代背景を絡めて明かされていく。
複数のエピソードに登場する人物は、すべて手塚作品に登場するキャラクターがモデル。手塚ファンには必見・必読の作品として人気を博している。

ブラック・ジャックの漫画家版を10年連載

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気軽に引き受けたが、後からものすごいプレッシャー

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歴史ファンタジーとして読んでほしい

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