ドクターあるあるアンケート「医師の貯蓄事情アンケート調査」

全国の医師に「貯蓄」について、意識調査アンケートを行いました。

実施
: 総合メディカル株式会社
調査期間
: 2015/11/10~2015/11/17
調査対象
: DtoD医師会員
年代 20代 30代 40代 50代 60代
以上
合計
回答数 7 103 156 141 57 464

「日本人は貯蓄好き」と言われますが、医師の皆さんはどのくらいの貯蓄があるのでしょうか。
親しい仲だとしても、あまり貯蓄額のことを話すこともないでしょうから、自分の貯蓄が他人と比べて多いのか、あるいは、これで将来安心なのか、など気にはなることもあると思います。
そこで今回は、医師の貯蓄事情を大調査。果たして、皆さんの貯蓄額はどのくらいなのでしょうか…?
どんな目的、どんな方法で貯蓄をしているのか、どんな節約方法があるのかなど、気になる貯蓄事情をひもといていきます。

【質問1】現在の貯蓄額を教えてください。(年代別)

年代総貯蓄額
なし
30万円
31~
50万円
51~
100万円
101~
300万円
301~
500万円
501~
1000万円
1001~
3000万円
3001~
5000万円
5001万~
1億円
1~
2億円
2億円
以上
20代010030210000
30代533381223368110
40代1332101616284118522
50代135351271739171553
60代以上70000481710911

アンケート結果

年齢の増加とともに着実に貯蓄を増やしていることがわかります。
一方、年齢(収入)があがっても貯蓄額が100万円未満の層が一定数いるということは、一般的に医師の年収を考えるとやや不思議な印象を受けます。
何らかの事情があって貯金を取り崩す必要が生じた場合をのぞけば、おそらく過大な生活費がかかっているのがその原因ではないでしょうか。
最近では、年収1000万前後の家計が、実は生活が苦しくなることが多いという指摘もあります。もし、このグラフを見て自分の家計に問題点を感じたら、一度、収支のバランスを検討しなおした方がよいかもしれません。

【質問2】現在の貯蓄額を教えてください。(年収別)

年収総貯蓄額
なし
30万円
31~
50万円
51~
100万円
101~
300万円
301~
500万円
501~
1000万円
1001~
3000万円
3001~
5000万円
5001万~
1億円
1~
2億円
2億円
以上
0~
500万円
531031140000
500~
1000万円
613791014186200
1000~
1500万円
114241714316021621
1500~
2000万円
942510122034151132
2000~
2500万円
40010110114700
2500~
3000万円
300101233331
3000万円
以上
000000044112

アンケート結果

全体的に見ると、医師の約半数が1,000万円以上の貯蓄があり、そのうちの約半数が3,000万円以上の貯蓄があります。
年収に関係なく貯蓄額が少ない方もいらっしゃいますが、医師の貯蓄は世間の平均(まとめを参照)より多く、高いレベルでばらつきの幅が広いことが特徴のようです。裏返せば、今は貯蓄が少なくとも、いずれは大きく増やせる可能性もあるということ。そう考えれば、ほっとする方も多いのではないでしょうか。

ちなみに、年収別のもっとも多いゾーンを見てみると、年収1,000万~1,500万円のグループの貯蓄額1,001~3,000万円。このグループを超えると、3,000万円超という高額な貯蓄を持つ割合が増え、特に年収2,500万円を超えると、4割を越えます。このレベルには開業医・病院長・理事長が多いですが、勤務医時代にも着実に貯蓄はしていたのでしょうが、開業したり役職が上がるにつれてさらに加速度的に貯蓄を増やすという実態が想像できます。

【質問3】現在の貯蓄額を教えてください。(勤務先別)

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【質問4】貯蓄の主な目的は何ですか?

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【質問5】貯蓄のために、どのような節約をしていますか?(年収別)

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【質問6】家族に秘密の貯蓄はありますか?また、その使い道は何ですか?

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