1. 当直アルバイトについてのアンケート調査

ドクターあるあるアンケート「当直アルバイトについてのアンケート調査」

全国の医師に「当直アルバイト」について、アンケート調査を行いました。

実施
: 総合メディカル株式会社
調査期間
: 2014/8/5~2014/8/11
調査対象
: DtoD医師会員
年代 20代 30代 40代 50代 60代
以上
合計
回答数 16 127 180 165 32 520

現在、多くの医療機関では、夜間や休日の当直業務を、パートタイムの医師に頼っているのが実情です。特に夜間の当直は、勤務医への過重な負担を避けるために、アルバイトで急場をしのいでいる病院が少なくありません。今回の「当直アルバイト」アンケートでも、回答を寄せていただいた人の8割にアルバイト経験がありました。こうした当直アルバイトについて、アンケートの結果から見えてくる実態をご紹介します。

【質問1】当直アルバイトを行う場合、重視する条件は何ですか?

回答 回答数 割合
報酬額が高い 334 21%
ゆったり当直(寝当直) 314 20%
忙しくない 194 12%
勤務先が近い 165 10%
対応する診療内容に不安がない 163 10%
救急外来でない 154 10%
宿直室の過ごしやすさ 130 8%
勤務時間が短い 80 5%
食事がおいしい 40 2%
知り合いの病院である又は紹介である 28 2%
その他 5 0%

※各回答の割合は小数第1位を四捨五入した値です。

アンケート結果

アルバイトを行う際に重視する条件として、「報酬額が高い」や「対応する診療内容に不安がない」という項目が上位に来ていますが、これは妥当な結果といえるでしょう。一方、「ゆったり当直(寝当直)」や「忙しくない」、「救急外来ではない」が重視されているところを見ると、救急の急患対応は敬遠され、入院患者のみへ対応する職場が好まれていると思われます。アルバイトですから、重い責任を負わされて神経をすり減らしたくないというのは人情でしょう。慢性的な当直医の不足から、アルバイトの需要が高まっているわけですが、このアンケート結果からもアルバイトをする側の売り手市場であることが感じられます。

【質問2】当直アルバイトで最も遠かった勤務先までの距離と交通手段を教えてください。

■勤務先までの距離

回答 回答数 割合
0~50Km 239 56%
50Km~100Km 82 19%
100Km~200Km 58 13%
200Km~500Km 38 9%
500Km以上 12 3%

※各回答の割合は小数第1位を四捨五入した値です。

アンケート結果

■勤務先までの交通機関

回答 回答数 割合
車・バイク 233 55%
電車 106 25%
複数の交通機関を乗り継ぎ 55 13%
飛行機 20 5%
徒歩・自転車 7 1%
バス 4 1%

※各回答の割合は小数第1位を四捨五入した値です。

アンケート結果

アルバイト先については、およそ75%の人が100km圏内と回答しています。遠出をするにしても近隣の都道府県まで、という常識的な対応となっています。このうち50km~100kmが最も多く、全体の約19%を占めています。他方、10km以内というのは約5%と少数で、多くの人がアルバイトのためにかなり広域を移動していることがわかります。

アルバイト先までの交通機関として「飛行機」と回答している人が5%ほどいることには驚かされますが、最も遠いアルバイト先について500km以上と回答している人が2.8%もいることを考えれば、納得できる結果といえるでしょう。飛行機で移動するような遠隔地でのアルバイトとなれば、それなりの高額報酬が見込めますので、給与の安い若手医師がこのようなアルバイトの担い手であるケースが多いと思われます。

【質問3】当直アルバイトで最も遠かった勤務先の報酬額を教えてください。

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【質問4】もっとも割が良かったと思う当直アルバイトは、どのような条件ですか?

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【質問5】割の良い同様のアルバイトがあれば、また引き受けてみたいと思いますか?

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